”Wishing you a very Merry Christmas and all the best in the New Year. ”

“You better watch out, You better not cry, Better not pout, I’m telling you why, Santa Claus is coming to town, ♪♪ ♪ ♪♪ ・・・”
Christmas の語源はキリストのミサを意味する”Christ’s Mass”にあります。イエス・キリストの降誕を祝うキリスト教の記念日です。12月25日とされたのは2~4世紀といわれています。

サンタクロースの元祖が聖ニコラウスというのはよく知られている話です。聖ニコラウス司教は小アジア(現在のトルコ)出身の実在の人物で人々に親切にして、死後もいろいろな奇跡を起こしたことで知られています。ニコラウスは信仰の厚い両親のもとに生まれました。聖書に親しみながら育ち、両親が亡くなって莫大な遺産がニコラウスに入りました。ニコラウスの隣には身分は高いが貧しい家族が住んでいました。三人の娘がいましたが貧しさのあまり娘を売って生計を立てようとしていました。それを知ったニコラウスは驚いて、ある夜、こっそりお金を投げ入れました。隣家の長女はそのお金で嫁ぐことができました。そして、次女も同じように結婚できました。『このように親切にしてくれる人は誰だろう』・・・三人目の娘のとき、窓からお金を投げ入れようとしているニコラウスを隣人が見つけました。 彼は、自分の生存中は内緒にしておくように命じました。
また、航海中の船が突然の嵐に遭遇したとき、船の乗客たちは『ニコラウス様、あなたについての噂が本当なら私達を助けてください。』と叫びました。すると、ニコラウスの姿をした人が現れ彼らを助けたのです。やがて、嵐が止み、航海を終えて上陸したとき、人々は会ったこともないニコラウスが一目で分かったのだそうです。このことからニコラウスは船員の守護聖人にもなっています。船の舳先にニコラウス像を飾った船もたくさんあったそうです。聖ニコラウスの伝説では、親から相続した莫大な遺産を困っている人達に分け与え、飢饉に際しては輸送船から皇帝の小麦を十数キロ分けてもらい、それでも船の積荷が減らなかっただけでなく、その小麦で国中が2年間食べることができた、など多くの伝説が残っています。サンタクロースはこの一年間をよい子でいた子どもにプレゼントをくれるそうです。 君はもらえるかな?

テュートレットの教室ではプレゼント交換をしたり、講師からのプレゼントに子ども達は大喜びです。Xmasに関したクロスワード・パズルやカード・ゲームなどで楽しい時間を過ごします。そして、この一年間の学習成果として各人が英語のスピーチをして皆から拍手をもらい、今後の励みにしています。


